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イベント会場で啓発活動を行います。是非ご来場下さい |
プロレスリング・ノア試合会場で啓発活動を行います 是非ご来場下さい |
2013年3月13日(水) 18:30~ |
詳しくはこちら プロレスリング・ノア公式ページ |
「こころごすぺるコンサート」で啓発活動を行います |
「臓器移植講演会」のお知らせ |
イベント会場で啓発活動を行います。是非ご来場下さい |
イベント会場で啓発活動を行います。是非ご来場下さい |
「第49回日本移植学会総会」のお知らせ |
※署名のご協力をお願いします 「臓器移植法の見直しと「脳死」を巡る患者家族への支援を求める請願署名」 |
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1.請願の趣旨
平成21年の「臓器移植法改正」によって年齢制限が外され15歳未満の患者への臓器移植が国内でも道が開けたこと、また書面による臓器提供者の意思表示がなくても家族の書面による同意が得られれば臓器移植医療が可能になったことは今迄海外での移植に頼らざるを得なかった重症患者にとって国内で移植医療への希望に光が射してきた法改正でありました。 しかしながらドナーが「脳死」状態になったとき家族が「脳死」を人の「死」と認めることが「法的脳死判定」への要件となりました。科学的、生理的に「脳死」を「死」として医療機関が判定・宣告すべき事柄を家族に委ねるわが国の手続きは、悲しみにくれている家族に過酷な判断・決断を強いているものと言わざるを得ません。 海外では多くの国が「脳死」を法的に人間の「死」として臓器移植医療への道が開けており、わが国でも現行法の更なる改正を要するものと考えます。 以上のことから、臓器移植医療の更なる好ましい進展のため、下記の通り請願いたします。 2.請願事項 (1)臓器移植について一層の国民的理解を勧める啓発活動を推進して頂きたい。 (2)臓器医療関連施設の量的、質的充実を図って頂きたい。 (3)諸外国と同じように「脳死」が人間の「死」であることを認めて頂きたい。 |
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右記フォームよりダウンロードし、署名をして当協会へご郵送お願いします。 たくさんの方のご署名をお待ちしております。 |
PDF署名ダウンロード |
全米で感動を生んだドキュメンタリー「ミラクルツインズ」のお知らせ 2012年11月10日(土)より、渋谷アップリンクほか全国順次公開 |
「明日は来ないかもしれない。だから、今を精一杯生きる」 日系アメリカ人の双子、アナベル・万里子とイサベル・百合子は肺の難病「嚢胞性線維症」(CF)(ルビ:のうほうせいせんいしょう)をもって生まれてきた。生きるために胸を叩くなどの苦しいセラピーを日課とし、入退院、呼吸困難、肺の感染症を繰り返しながらも、お互いを支えて大人になった。ハンディキャップをもって生まれながらも、人生に果敢にチャレンジし、恋も嫉妬も経験してそれぞれカウンセラーとして働く。しかし、ついに肺が機能しなくなる日が! 二人を救ったのは臓器移植による新しい肺だった。それは呼吸する力(=生きる力)を二人に与え、不可能だった登山や水泳などのスポーツを可能にした。しかし、二人の挑戦はそれだけでは終わらない。「シャボン玉を吹くと、ドナーからの贈り物が見えるの」。彼女たちと、その家族、そして臓器提供という新たな絆が繋ぐドナーの家族たちを丁寧に描くのは、アカデミー賞ノミネートの経歴を持つスモロウィッツ監督。生きることをあきらめない奇跡の双子を追った感動のドキュメンタリー! 監督・プロデューサー:マーク・スモロウィッツ/プロデューサー:アンドリュー・バーンズ 出演:アナベル・ステンツェル/イサベル・ステンツェル・バーンズ (2011年/アメリカ・日本/94分/原題:The Power of Two /英語・日本語) 協力:社団法人臓器移植ネットワーク (c)Twin Triumph Productions, LLC 「ミラクルツインズ」公式サイトttp://www.uplink.co.jp/miracletwins/ お問い合わせ 03-6821-6821(アップリンク 中島) |
新しい「プロレスリング・ノア意思表示カード」ができました(2012) |
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このたびの「東日本大震災」におきまして、亡くなられた皆さまに深い哀悼の意をささげるとともに、被災された皆さま、そのご家族の方々へ心よりお見舞い申し上げます。一日も早く被災地が復興されますよう祈り申し上げます。
当協会緊急理事会でお見舞いの一助にと100万円の義捐金を決議し、日本赤十字社から「東北関東大震災義捐金」として送金させていただきました。 |
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< ご注意下さい ! > 2011/1/6 |
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女性自身11月号 |
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理事長あいさつ | ||
この国の移植医療は遅れながらも、厚生労働省始め各界の働きにより7月17日より改正臓器移植法が施行されました。家族の同意での移植が可能になり、移植問題について大きな一歩を踏み出しました。この10年で当協会も大きな役割を果たせたと思います。 今は、変革の時でもありますが、脳死移植が今後どう進むのか、推移を見守りながら日本移植支援協会としてのベストな支援を続けて参りたいと思っております。今後、移植への理解は教育を通して益々必要ですが、コーディネーター支援、ドナーファミリーケアー、患者会の支援等、課題は尽きません。 これからも理事、代表、会員の皆様 ボランティアの皆さまと共に、尊い命を救う移植医療に一石を投じ、推進啓発活動に力を注いで参りたいと考えております。今出来ることを精一杯実践して参りますので、どうぞ引き続きご理解とご協力をお願い申し上げます。 |
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平成22年7月 |
6月16日号の『週間 プロレス』に、5月28日に開催された松山でのチャリティー興行の記事が掲載されました。リング上にて、田上社長より当協会の高橋副理事長がご寄付をいただきました。森嶋選手会長が募金に協力してくださいました。 |
東京マラソン2010(移植者の部10KM)で平山政経さんがみごと3位に入賞しました。 応援していただきました皆様、ありがとうございました |
移植サポVol-25、完成しました |
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※機関紙「移植サポ」は無料で配布しておりますのでご希望の方は当協会事務局までご連絡下さい |
< ご注意下さい ! > |
<街頭募金について>
最近、以下のような状態で募金活動を行っている団体がいるようです。 ・チラシが存在しない ・ホームページが存在しない ・事務局が存在しない このような状況では、活動内容や経過報告を知ることが難しいため、 募金をされる際は、その会のチラシ、ホームページ等をご確認の上、募金を行って頂けますと幸いです。 <電話での募金依頼について> 移植支援協会から電話がかかってきて「支援金を渡すからお金を下さい」と言われたいう話を聞きます。日本移植支援協会から金品を要求することは一切ありませんのでご注意下さい。もし、そのような電話がありましたら当協会までご連絡下さい。 |
「スポーツ・グラフィク、ナンバー」に、「三沢光晴の社長的活動ー移植支援に助力」として掲載されました |
長く移植啓発募金に御協力下さったプロレスリングノア三沢さんの御別れ会にて、日本移植支援協会より感謝状の贈呈式をさせていただきました。報道取材賜りました沢山の関係者、徹夜ファンも含め行列が長く続いておりました。(2009/7/4) | プロレスリング・ノア |
臓器提供意思表示カードの登録が、JOTホームページとモバイルサイトから出来るようになりました。
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「社団法人日本臓器移植ネットワーク」さんのホームページより、ネット上で臓器提供意思登録が出来るようになりました。一人でも多くの方のご登録をお願い致します。
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社団法人日本臓器移植ネットワーク |
<本のご紹介> 「いのちのバトンリレー」 著者:関 朝之 発行所:ハート出版
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お母さんからの生体肝移植手術もむなしく、肝硬変を再発させてしまった村木理恵ちゃん。このままでは命に関わると、海外での臓器移植手術を決断します。その募金活動に一人の少年が立ち上がりました。 | |
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<本のご紹介> 「生きたい」 2006/4/17発売 (発行所:テレビ朝日コンテンツ)
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音楽による臓器移植推進をしようという呼びかけに,ミュージシャンの「甲斐智陽」さんと「ササキケンジ」さんのボランティアでの協力により、CDが完成しました。 |
新しいオリジナルドナーカードができました | |
ボンドワークさんとの共同企画により、かわいいオリジナルドナーカードが出来上がりました。ご希望の方は日本移植支援協会までご連絡下さい。
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ジャンボ鶴田意思表示カード完成! |
ジャンボ鶴田さんの「意思表示カード」がジャンボ鶴田基金から発行されました。管理は移植支援協会が行っておりますので、ご希望の方は当協会へお問い合わせ下さい。 |
札幌の斎野朱里ちゃんのお父様(当協会の理事)が勤務するトヨタカローラにて生命保険に付帯して、保険料の一部が「あかりちゃん基金」へ募金される一般向けの保険ができます。皆様、是非ご加入ください。トヨタカローラ様には多額の寄付を頂き、このような形で更なる協力を頂くことを重ねて御礼申し上げます。 |