『ザ・パワー・オブ・ツー』は10月22日より開催された第24回東京国際映画祭のワールド・シネマに 公式出品作品として選定され、日本でも上映が決定いたしました。
【『ザ・パワー・オブ・ツー』について】
生まれながらにして、膵嚢胞性線維症(通称CF)という肺の遺伝性難病を抱え、臓器移植により奇跡の生還を果たした、日本人ハーフの双子姉妹:アナベルとイサベル・ステンツェルの感動のドキュメンタリー映画です。アカデミー賞ノミネートの実績を持ち、数々の社会派ドキュメンタリーを撮り続けるマーク・スモロウィッツ監督が指揮をとり、臓器移植、臓器提供、CF
に対する国際支援と連携を訴えます。
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